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SQ値を幻として下に残しているが/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15176.27;-40.20TOPIX;1254.08;-5.17
[後場の投資戦略]
日経平均はギャップ・ダウンで始まった後はSQ値を幻として下に残しての切り返しをみせており、理想的な動きであろう。ただし、25日線が上値抵抗として意識されるようだと、大引けにかけてはポジション調整なども警戒されやすい。また、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>についても、一目均衡表の雲下限レベルからの切り返しをみせているが、雲上限を突破する勢いはない状況である。再び雲下限に接近するような値動きをみせてくるようだと、中小型株などへも利益確定に向かわせやすいだろう。
また、日経平均は週間ベースの一目均衡表の雲上限(15250円辺り)を割り込んで終える可能性があり、神経質にさせよう。来週から本格化する米企業決算を見極めたいとする様子見ムードにもつながりそうだ。(村瀬智一)《FA》
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