日経平均は43円安で推移、欧州信用不安の影響は限定的で下げ渋る

2014年7月11日 11:08

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記事提供元:フィスコ


*11:08JST 日経平均は43円安で推移、欧州信用不安の影響は限定的で下げ渋る
11時05分現在の日経平均株価は15172.53円(前日比43.94円安)で推移している。欧州信用不安を背景とした外部環境の悪化が心理的な重しとなり、主力株を中心に換金売りが先行した。ただし、影響は限定的との見方から売り一巡後は下げ渋り、日経平均は1万5100円台で底堅い動きに。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、野村が投資判断を引き下げたホンダ<7267>をはじめ、自動車株も売り優勢に。その他、新日鉄住金<5401>やJFE<5411>など、大手鉄鋼株の下落が目立つ。一方、キヤノン<7751>は4-6月期の好業績観測が材料視され堅調。また、アイフル<8515>など、中小型株の一角が強い動きとなっている。《OY》

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