日経平均は4日続落、金融関連株を中心に換金売り優勢(訂正)

2014年7月10日 15:51

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記事提供元:フィスコ


*15:51JST 日経平均は4日続落、金融関連株を中心に換金売り優勢(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)売買代金トップの野村<8604>の下落が目立ち、
(正)野村<8604>の下落が目立ち、

日経平均は4日続落。昨晩の欧米株は堅調であったものの、金融関連株に売りが膨らみ上値の重い展開となった。とりわけ、野村<8604>の下落が目立ち、先高期待が後退する格好にも。

大引けの日経平均は前日比86.18円安の15216.47円となった。東証1部の売買高は19億7386万株、売買代金は1兆6706億円だった。業種別では、証券や海運、機械、情報・通信、銀行、卸売、建設、非鉄金属などが軟調。一方、空運のみが上昇した。

個別では、野村のほか、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、トヨタ自<7203>や富士重<7270>などもさえない動き。その他、顧客情報の流出が伝わったベネッセHD<9783>も売り優勢となった。一方、ファーストリテ<9983>が堅調で日経平均の下支え役となった。《OY》

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