日経平均は反落、手掛かり材料難の中で中小型株物色は賑わう

2014年7月7日 15:47

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記事提供元:フィスコ


*15:47JST 日経平均は反落、手掛かり材料難の中で中小型株物色は賑わう
日経平均は反落。先週末の米国市場が独立記念日の祝日のため休場であったことから手掛かり材料が乏しく、日経平均は先週末の終値水準でもみ合い推移となった。一方、中小型株の活況は続き、売買代金上位には中小型株が並んだ。

大引けの日経平均は前日比57.69円安の15379.44円となった。東証1部の売買高は16億8193万株、売買代金は1兆4137億円だった。業種別では、鉱業やその他金融、石油・石炭、卸売、ガラス・土石、不動産、非鉄金属、鉄鋼などが軟調。一方、証券やその他製品、保険、電気・ガスなどが堅調だった。

個別では、売買代金トップのアイフル<8515>が売り優勢となった。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>など、メガバンクが軟調。その他、イオン<8267>は低調な第1四半期決算が嫌気され大幅下落となった。一方、マツダ<7261>が強い動きとなったほか、ホンダ<7267>やスズキ<7269>など自動車株が堅調。また、野村<8604>や大和証G<8601>など、大手証券もしっかり。その他、三菱化工機<6331>など、水素ステーション関連が賑わった。《OY》

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