【株式市場】主力株に加え材料株の循環物色も活発で日経平均は大幅高続伸

2014年7月1日 16:08

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万5326円20銭(164円10銭高)、TOPIXは1276.08ポイント(13.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は23億9455万株

 7月1日後場の東京株式市場は、前場に続いて日経平均が大きく上値を追い、13時にかけて一段高の226円98銭高(1万5389円08銭)まで上げる場面を交えて大幅続伸となった。

 前場上げたトヨタ自動車<7203>(東1)やファナック<6954>(東1)は高値もみ合いに転じた半面、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)や花王<4452>(東1)などが一段堅調になり、日鉄鉱業<1515>(東1)などの資源株も一段高。材料株は日本通信<9424>(JQS)が一服商状の半面、ワイヤレスゲート<9419>(東1)はストップ高となるなど循環物色が活発だった。クラリオン<6796>(東1)やミクシィ<2121>(東マ)、CYBERDYNE<7779>(東マ)も高い。

 東証1部の出来高概算は23億9455万株、売買代金は2兆1031万株。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は1295(前引けは1419)銘柄、値下がり銘柄数は409(同299)銘柄。

 また、東証33業種別指数は水産・農林を除く32業種が値上がりし(前引けは全業種が値上がり)、値上がり率上位は鉱業、精密機器、機械、電気機器、金属製品、非鉄金属、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【木村隆のマーケット&銘柄観察】三菱商事は積極的な株主還元策への転換を評価する動きに(2014/06/16)
【相場熟者が答える投資相談】アドウェイズの売場を逃してしまいました(2014/06/14)
【狙い場・買い場】北越工業はゴールデンクロスで買い転換、インフラ整備関連(2014/06/14)
【週足チャート診断】トヨタは26週線乖離がマイナス10%超、狙い場(2014/06/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事