個別銘柄戦略:外部環境に大きな変化はなし、中国PMIに注目へ

2014年7月1日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:09JST 個別銘柄戦略:外部環境に大きな変化はなし、中国PMIに注目へ

海外市場の動向など外部環境に大きな変化はなし。寄り前に発表された日銀短観は市場想定を下回ったが、消費増税の影響など特殊要因の面が大きいことから、大きく悪材料視されることもなさそうだ。むしろ、場中に発表される中国PMIに注目か。足元では日本株に与える影響が大きくなっている印象。物色の手掛かり材料も乏しいが、資源価格が上昇しており、中国PMI次第では関連銘柄などにポジティブな動きが強まる余地。

投信設定を受けてトヨタグループ各社には需給面での下支え期待なども。引き続き、格安スマホ関連への関心も続くと見られるが、逆にソフトバンク<9984>などへのネガティブな見方なども強まっていくか。神戸製鋼<5406>、東レ<3402>、クラレ<3405>などは投資判断格上げで個別で注目へ。《KO》

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