リバウンド意識も陰線部分の吸収は厳しいか/日経225・本日の想定レンジ

2014年6月30日 07:41

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記事提供元:フィスコ


*07:41JST リバウンド意識も陰線部分の吸収は厳しいか
[本日の想定レンジ]
 27日のNY市場は上昇。化学メーカー大手の業績下方修正を嫌気して軟調推移となった。しかし、引けにかけてはラッセル指数の銘柄入れ替え伴う売買が増加し、上昇に転じる展開となった。ダウ平均は5.71ドル高の16851.84、ナスダックは18.88ポイント高の4397.93。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の15140円。

 一先ず先週末の大幅な下げに対するリバウンドが意識されることになろう。一気に25日線までの下げとなったため、リバウンドを狙いやすい状況でもある。ただ、陰線部分を吸収してくるとも考えづらく、まずは一目均衡表の転換線が位置する15200円近辺が意識されよう。一方、週足の一目均衡表では雲上限が15050円辺りに上昇してきている。これが支持線として意識されることになるが、これを割り込んでくるようだと、売り仕掛けの動きが出やすいだろう。15050-15200円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15200円−下限 15050円《TM》

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