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【株式市場】円高気味のため日経平均は安いが新規上場2銘柄は買い気配
◆日経平均の前引けは1万5213円04銭(95円45銭安)、TOPIXは1256.16ポイント(7.27ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億622万株
27日前場の東京株式市場は、円相場が海外市場から円高気味のまま始まったため主力株の上値が重く、日経平均は10時過ぎから軟調の度を強めて96円00銭安の1万5212円49銭まで下げる場面があった。ただ、好業績予想株や材料の出た銘柄は活況で、燃料電池自動車時代を先取り、三菱化工機<6331>(東1)は大幅続伸、岩谷産業<8088>(東1)は連日高値。また、平和堂<8276>(東1)は第1四半期好調で業績予想を増額し年初来高値を更新。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は一昨日の腫瘍溶解ウイルスに関する発表を材料に連日急伸。
新規上場が2銘柄あり、医師向け情報サイトのメドピア<6095>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま値がつかず、公開価格4000円を70.0%上回る6800円で買い気配となり、まだ売買が成立していない。
オンライン英会話のレアジョブ<6096>(東マ・売買単位100株)も前場は買い気配のまま売買が成立せず、11時30分現在は公開価格1170円を70.6%上回る1996円の買い気配。
東証1部の出来高概算は10億622万株、売買代金は8323億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は405銘柄、値下がり銘柄数は1243銘柄。
また、業種別指数は全33業種のうち2業種が高く、値上がりした業種は、その他金融、医薬品のみ。値下がり率の小さい業種は、空運、情報・通信、小売り、鉄鋼、陸運、銀行、などとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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