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吉野家の夏定番「ねぎ塩ロース豚丼」が進化して今年も登場!全国で発売開始
吉野家の夏の定番メニュー「ねぎ塩ロース豚丼」が今年も登場した。[写真拡大]
吉野家の夏の定番メニュー「ねぎ塩ロース豚丼」が今年も登場し、26日の10時から販売を開始した。一部店舗を除いた全国での夏季限定商品として展開していくという。
同商品は、具だくさんの塩だれを絡めた豚ロースが丼いっぱいに敷き詰められ、ネギとゴマの香りも食欲をそそる一品。肉は、“焼き”に最適な大判の肩ロースを使用し、塩だれは厳選したあら塩と風味豊かな五穀酢に、みじん切りにした玉ねぎを加え、今年は新たにグレープフルーツビネガーをブレンドしたことで、さらにまろやかな味と香りを実現したという。
昨年よりもまたひとつ進化を遂げた「ねぎ塩ロース豚丼」は、税込みで並盛490円と小盛390円での提供となる。ほかに、野菜とみそ汁が付く「ねぎ塩ロース豚焼定食」550円や、「ねぎ塩ロース豚皿」400円(ともに税込)も販売し、定食以外は持ち帰りも可能だ。なお、それに伴って「ロース豚丼 十勝仕立て」の販売は休止となる。(記事:カタタク・記事一覧を見る)
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