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手詰まり感台頭で短期筋の売り仕掛けに注意か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15311.29;-64.95TOPIX;1264.96;-3.54
[後場の投資戦略]
日経平均は15300円を挟んでの底堅い値動きが続いている。成長戦略については一定の評価もあるなか、押し目買い意欲は強いとみられる。一方、上値追いも慎重であり、次第に利益確定に向かわせているようである。指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>、京セラ<6971>、東エレク<8035>、ファナック<6954>などが上値の重しに。
ミクシィ<2121>のほか、年初来高値を更新していた日本通信<9424>、さらに菊池製作所<3444>などロボット関連の一角も下げに転じるなか、中小型株への物色についても手詰まり感が台頭しているようである。日経平均が15300円を挟んでのこう着が続くようだと、先物主導で短期的な売り仕掛けの動きが出やすく、注意しておきたい。(村瀬智一)《FA》
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