NY原油:反落で104.35ドル、ユーロ安の進行などで利益確定売りが優勢に

2014年6月11日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:02JST NY原油:反落で104.35ドル、ユーロ安の進行などで利益確定売りが優勢に

NY原油は反落(NYMEX原油7月限終値:104.35 ↓0.06)。一時105.06ドルまで上昇したが、その後103.98ドルまで下落した。日本時間11日夜発表予定の米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)で、米国内全体の原油在庫が減少すると予想されていることで、買いが先行した。

しかしながら、前日から大幅な上昇が続いたことや、ユーロ安の進行、米株安となる状況に、その後、利益確定売りの動きが優勢になった。また、ウクライナ、ロシア、欧州安保協力機構による和平協議に進展がみられ、紛争終結の期待が浮上していることも相場の重しになったもよう。《KO》

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