NY原油:続落で102.48ドル、ECB追加緩和によるユーロ安・ドル高で売り先行

2014年6月6日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:02JST NY原油:続落で102.48ドル、ECB追加緩和によるユーロ安・ドル高で売り先行

NY原油は続落(NYMEX原油7月限終値:102.48 ↓0.16)。101.60ドルまで下落後、102.69ドルまで上昇したが、前日終値(102.64ドル)から上の水準にはとどまれなかった。この日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会での広範な追加緩和措置の決定を受けて、ユーロ安・ドル高が進む状況に(一時1.3503ドル)、原油も利食いなどの売りが先行した。

その後、ユーロ・ドルが買い戻される展開に(一時1.3670ドル)、原油も買いが優勢になった。ガソリンやディーゼル油が久しぶりに反発に転じたことや、米国株価指数が上昇幅を広げていったことも、原油の買い戻しにつながった。《KO》

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