【株式市場】自動車株など重いが材料株の売買活発で日経平均は値を保つ

2014年6月5日 12:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5075円91銭(7円95銭高)、TOPIXは1234.45ポイント(0.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億1911万株

 5日前場の東京株式市場は、NY株式の反発などを好感して日経平均が朝方73円18銭高の1万5141円14銭まで上げたものの、自動車株が富士重工業<7270>(東1)を除いて10時頃からダレ模様となり、昨日上げた鉄鋼株も朝方を除いて一服模様となったため全体に伸び悩む展開。中でアサヒグループホールディングス<2502>(東1)が自社株買いの発表を好感して上場来の高値を更新し、大林組<1802>(東1)などの大手ゼネコンは受注好調観測が衰えず小幅だが連日高値。ソフトバンク<9984>(東1)の人工知能ロボット進出観測を受けてロボットスーツのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)が大幅反発。このところ新興市場の回復とゲーム株人気を牽引してきたミクシィ<2121>(東マ)も反発。

 東証1部の出来高概算は10億1911万株、売買代金は8799億円。1部上場1811銘柄のうち、値上がり銘柄数は808銘柄、値下がり銘柄数は817銘柄。また、業種別指数は全33業種のうち17業種が高く、値上がり率上位は、空運、精密機器、小売り、金属製品、鉱業、輸送用機器、ガラス・土石、電気機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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