日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は25円高、ソフトバンクが上げ幅を拡大

2014年6月4日 12:57

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記事提供元:フィスコ


*12:57JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は25円高、ソフトバンクが上げ幅を拡大

【日経平均は25円高、ソフトバンクが上げ幅を拡大】

12時56分現在の日経平均株価は、15060.20円(前日比+25.95円)で推移。日経平均はプラス圏に浮上して始まった。ランチタイムの225先物は15030-15040円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直前には15070円まで戻している。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル=102円70銭辺りと、朝方からは円安に振れて推移している。

指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>が上げ幅を広げている。東エレク<8035>、ダイキン<6367>、アステラス薬<4503>、デンソー<6902>なども堅調。一方、下落インパクトの大きいファーストリテ<9983>は、若干ではあるが前引け値から下げ幅を縮めている。また、注目度の高いミクシィ<2121>については、若干下げ幅を縮めて始まっている。セクターでは鉄鋼、保険、空運、情報・通信などが堅調。半面、パルプ・紙、金属製品、精密機器などが利食いに押されている。

【ドル・円は102円76銭付近、102円50銭以下に短期筋のドル買いオーダー】

ドル・円は102円76銭付近で推移。主要通貨に対するドル買いは継続しており、ドル・円の取引では102円50銭以下に短期筋などのドル買いオーダーが残されているようだ。なお、102円付近にはまとまった規模のドル買いオーダーが入っているとの見方がある。

12時56分時点のドル・円は102円76銭、ユーロ・円は139円89銭、ポンド・円は171円85銭、豪ドル・円は95円18銭付近で推移。上海総合指数は、2019.22(前日比-0.94%)で前引け。《KO》

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