日経平均テクニカル:過熱を冷ましつつ、週足+1σの14850円辺りを目指す格好か

2014年5月29日 18:28

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記事提供元:フィスコ


*18:28JST 日経平均テクニカル:過熱を冷ましつつ、週足+1σの14850円辺りを目指す格好か

日経平均は小幅ながら6営業日続伸。利食い先行で始まったが、その後は底堅い値動きをみせており、一時14700円を回復するなど、直近戻り高値水準での推移だった。これで7営業日連続での陽線を形成している。

一目均衡表では14600円辺りに位置している雲上限が支持線として機能。遅行スパンは4/21の戻り高値を通過してきたため、今後は調整が強まったとしても、実線の切り下がりによって上方転換シグナルが継続しやすい。ボリンジャーバンドでは、+1σと+2σとのレンジ内での推移が継続。短期的な過熱感が意識されやすいところであるが、週足では中心値(13週)をようやくクリアしたところであり、過熱を冷ましつつ、+1σの14850円辺りを目指す格好か。《KO》

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