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ゲオディノス 健康コーポレーションとの提携戦略を発表、株主還元を大幅に拡充へ
*13:58JST ゲオディノス---健康コーポレーションとの提携戦略を発表、株主還元を大幅に拡充へ
ゲオディノス<4650>は23日、配当性向の水準引き上げ、自社株買いの実施、株主優待の充実の3つからなる株主還元策を発表した。同日発表した「健康コーポレーション<2928>との戦略的事業資本提携」に基づき、グループとして積極的な株主還元を実施する方針。
配当方針については、今後の配当性向のメドを10%~50%に設定。2015年3月期は創立60周年記念配当を加え、配当性向20%~50%をメドに実施する予定。前回未定としていた配当予想は11.60円とした(2014年3月期は無配)。
今回の自社株買いでは、8万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.89%)、6,500万円を上限とする取得枠を設定。取得期間は2014年6月1日から2015年3月31日。
株主優待に関しては、従来から自社施設の利用券または健康グループ商品の贈呈を実施してきたが、今回商品金額を大幅に引き上げる。変更後は所有株式数100株以上で施設利用券8枚または9,000円相当の健康グループ商品、200株以上で施設利用券16枚または12,000円相当の健康グループ商品、300株以上で施設利用券24枚または15,000円相当の健康グループ商品を贈呈する。同社は株主優待を年2回実施しており、2014年9月末の実施から新制度の対象とする。
また、2014年3月期決算発表時に未定としていた2015年3月期業績予想も併せて発表した。売上高77.00億円(前期比6.6%減)、営業利益4.00億円(同48.8%増)、経常利益2.00億円(同71.5%増)、純利益2.50億円(前期は4.84億円の赤字)を見込んでいる。「健康コーポレーションとの戦略的事業資本提携」に基づき、健康グループのパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」と同社フィットネス事業の連動といった取り組みを進め、グループシナジーの最大化を図る。施設管理コストの削減推進効果などで収益構造を改善し、最終黒字化を目指す。《FA》
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