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【業績でみる株価】ワークマンは好事業環境背景に増益続く、今期1株利益300円突破、株価5100円台へ
ワークマン <7564> (JQS)は、2011年3月期から連続の営業増益が続いている。
2014年3月期は前期比売上6.8%増の481億3700万円、営業利益13.3%増の83億7800万円、1株利益273.8円(前期247.6円)だった。これは、直近での業績ボトムだった2010年3月期に比べ売上で44.4%増加、営業利益で2.3倍である。当時の1株利益は121円ていど、配当も当時の年37円から2014年3月期に年83円と投資指標面でも大きく向上している。
ワーキングユニフォーム業界は、建設・製造業の活発化を背景に堅調に推移している。同社では素材から機能・デザインにこだわって他社との差別化を進め、「エブリデー・ロー・プライス」(EDLP)商品を新たに268アイテム投入している。店舗数も1都2府37県で730店舗を展開している。
2015年3月期も7.3%増収、営業利益7.8%増益の見通し。とくに、売上は500億円台に乗せ516億4000万円、1株利益303.8円と300円台に乗せる。
株式分割修正チャートでは、現在、上場来高値圏にある。今年2月に4470円と買われた後、4000~4400円で頑強にモミ合っている。 足元での4200円台はPERが13倍台。事業環境の良さを考えると割安といえる。当面、PER17倍の5160円ていどが見込まれる展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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