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ANAP インターネット販売の拡大と経費削減で業績回復目指す
記事提供元:フィスコ
*09:46JST ANAP---インターネット販売の拡大と経費削減で業績回復目指す
ANAP<3189>は、女性向けカジュアル衣料ブランド「ANAP」が主力。子供向け衣料や雑貨も手掛ける。2014年2月末時点で94店舗を展開するほか、自社サイトやインターネット通販サイトでの販売にも積極的で、売上高の3割以上をオンライン販売が占める。
4月11日、第2四半期(2013年9月-2014年2月期)決算を発表した。売上高は43.39億円、営業損失が3.27億円、経常損失が3.14億円、純損失が2.29億円となった。なお、前年は第2四半期の業績を開示していない。
台風、大雪といった天候要因や、明確なファッショントレンドの不在など厳しい市場環境のなかで、ショッピングモールを中心とした新規出店や、スタートトゥデイ<3092>のインターネット通販サイト「ZOZOTOWN」への出店、子供向け新ブランド投入により、一時要因を除けば売上高は堅調に推移した。一方で損益面では、セール販売の実施で粗利率が低下したほか、物流業務のアウトソーシング費用がかさんだことが影響した。
下半期は業績の回復に向けて、経費削減とインターネット販売事業の拡大に注力する。
第2四半期決算発表と同時に、2014年8月期の通期業績予想の修正を発表した。修正後の予想は、売上高が前期比7.9%増の92.66億円(従来予想は94.88億円)、営業損益がトントン(同4.06億円の黒字)、経常利益が同98.4%減の0.10億円(同3.68億円の黒字)、純損失が0.54億円(同1.76億円の黒字)を見込んでいる。《FA》
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