日経平均は大幅続落スタート、米国株安や円高で幅広い銘柄に売り

2014年5月7日 09:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14296.25;-161.26TOPIX;1171.01;-11.47

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅続落で始まった。ウクライナ情勢の緊張や冴えない決算を受けた米国市場の下落、為替の円高の流れを受けて幅広い銘柄に売りが先行している。225先物は200円安の14280円からのスタート。セクターで食料品が上昇して始まったほかは総じて軟調であり、証券、海運、石油・石炭、電気機器、パルプ・紙、その他金融、ガラス・土石、輸送用機器、保険、鉄鋼などの弱さが目立つ。売買代金上位では、業績観測のほか中国アリババのIPO申請を手掛かりにソフトバンク<9984>が上昇。SMBC日興によるターゲット引き上げが観測されているJT<2914>が堅調。一方、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、野村<8604>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、三井不<8801>、デンソー<6902>などが軟調。《KO》

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