【株式市場】米経済指標を前に日経平均は小動きだが好決算株などは堅調

2014年4月14日 15:58

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万3910円16銭(49円89銭安)、TOPIXは1132.76ポイント(1.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億2881万株

  14日後場の東京株式市場は、円が小動きとなった上、米国で月曜から火曜にかけて小売売上高や消費者物価、NY連銀製造業景気指数などの発表を控えるため、日経平均は前週末終値水準の1万3960円をはさんで小動き。

  中で、好業績だった吉野家ホールディングス <9861> や大型新薬の今秋発売期待のある科研製薬 <4521> 、不動産株の一面を持つサッポロホールディングス <2501> などが一段上値を追い、セーラー万年筆 <7992> (東2)は数万円で投資できる手軽さが言われて前場から急伸したまま所属市場の値上がり率1位。ディー・ディー・エス <3782> (東マ)はジャパンシステム <9758> (JQS)との提携を材料にストップ高。

  東証1部の出来高概算は17億2881万株、売買代金は1兆6099億円。1部上場1803銘柄のうち、値上がり銘柄数は683(前引けは1086)銘柄、値下がり銘柄数は944(前引けは549)銘柄。

  また、東証33業種別指数は10業種(前引けは21業種)が値上がりし、値上がり率上位は鉱業、石油・石炭、食料品、金属製品、水産・農林、非鉄金属、保険、銀行、化学、など。一方、値下がり率上位は海運、空運、ゴム製品、電力・ガス、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【忠田公夫の経済&マーケット展望】日米相場の先行きを占う米ナスダック総合指数の動き(2013/04/07)
【話題株】トヨタ自動車が下げ3月安値に接近、信用買いの個人と外国人投資家の攻防との見方(2013/04/09)
【木村隆のマーケット&銘柄観察】キャリアリンクは相場リセットへ、今期の業績見通しに期待(2013/04/10)
【鈴木雅光の投信Now】日本人は意外と海外投資好き?(2013/04/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事