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株式市場を覆うウクライナの暗雲
記事提供元:フィスコ
*14:22JST 株式市場を覆うウクライナの暗雲
プーチン・ロシア大統領の目標は、欧州連合(EU)に対抗するユーラシア連合の構築であり、ウクライナに親欧州連合(EU)政権が確立されるのは、阻止する意向だと思われる。
ロシアの黒海艦隊基地セバストポリを擁するクリミア自治共和国は、「ロシア政府にはロシア人とロシア語を母語とする者を、どこの住民 であろうと守る義務がある」という大義名分の下、ロシアへの編入に漕ぎ着けた。
ウクライナ東南部は、ロシア向けの軍需工場を擁する戦略上の要衝であり、ロシア系住民によるロシアへの編入を求める住民投票の要請を受けて、クリミアの再現になる可能性が高まりつつある。
ウクライナの暫定政権による親ロシア派の強行排除が行われる中、オバマ米政権の大統領補佐官だったブレナンCIA長官がキエフを訪問したと報じられ、ウクライナ国境付近では、ロシア軍が続々と増派されていることで、予断を許せない状況が続く。《MY》
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