欧州為替:「ウクライナ情勢や中国景況感への警戒感から、リスク回避の円高」

2014年4月11日 21:04

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記事提供元:フィスコ


*21:04JST 欧州為替:「ウクライナ情勢や中国景況感への警戒感から、リスク回避の円高」
11日のロンドン外国為替市場のドル・円は、欧州株式市場と日経225先物(ナイト・セッション)が弱含みに推移したことで、101円78銭から101円37銭まで下落した。


ユーロ・ドルは、ウクライナ情勢への警戒感から、1.3902ドルから1.3873ドルまで弱含みに推移した。
ユーロ・円は、141円44銭から140円65銭まで下落した。


ポンド・ドルは、1.6781ドルから1.6720ドルまで下落した。
ドル・スイスフランは、0.8751フランから0.8769フランで推移した。


[経済指標]
・英・2月建設支出:前月比-2.8%、前年比+2.8%(予想:前月比-1.3%、1月:+2.1%、+5.7%)
・印・2月鉱工業生産:前年比-1.9%(予想:+0.9%、1月:+0.1%)


[要人発言]
・国際エネルギー機関(IEA)
「石油輸出国機構(OPEC)の産出量が3月に5ヶ月ぶり低水準に落ち込んだため、7-12月期に増産が必要になる」

・エッティンガー欧州委員
「欧州連合(EU)は、ウクライナのロシアへのガス債務について解決策を協議中」
「ロシアには、欧州とウクライナへのガス供給の継続を要請」《MY》

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