《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年4月8日 08:39

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記事提供元:フィスコ


*08:39JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅安となる】14650-14800円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・ダウンからのスタートになろう。もっとも、2月末と3月半ばの調整局面においても、25日線からマドを空けて割り込む状況だった。そのため、マドを空けての25日線割れは、想定内であろう。

売り一巡後は日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとする模様眺めムードが強まることに。追加緩和に踏み切る時期について7月がコンセンサスとなるなか、嫌気売りで下げる局面においては、押し目狙いのスタンスになりそうだ。

25日線のほか、転換線レベルでの攻防になりそうである。また、黒田総裁会見を見極めたいとのムードやGPIFに対する思惑から、売り込みづらさはあるとみられる。14650-14800円のレンジを想定する。

【小幅安となる】現状維持でも売りは限定的か=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の清算値は前日の225先物比95円安の14715円。為替市場では、ドル・円は103円10銭台、ユーロ・円は141円60銭台で推移(8時30分時点)。米国株の続落を受けて本日も売り優勢の一日となるが、売り一巡後は日銀金融政策決定会合の結果内容を見極めたいとする動きから膠着感を強めそうだ。市場コンセンサスは「現状維持」だが、発表時間が遅くなると思惑的な売買が入る可能性は高い。「現状維持」でさほど活発な意見が出なければ11時30分から12時30分のランチタイムに発表される見通し。この時間帯は商いが少ないことから上下に大きく振れる可能性も想定しておきたい。《KO》

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