TAC:株価は年初来最高値499円を意識した動きが予想される

2014年4月4日 08:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■14年3月期業績予想を大幅に上方修正

 TAC<4319>(東1)の株価は、2日の13時に14年3月期業績の大幅な上方修正を発表したことから、出来高を伴い、ザラ場で53円高と急騰したあと、引け値は326円で終わった。しかし、翌3日は前日比13円安の313円で引けた。

 14年3月期連結業績予想の売上高は前回予想を5億92百万円上回る5億92百万円(前回予想比3.0%増)、営業利益は1億19百万円上回る8億24百万円(同16.9%増)、経常利益は2億45百万円上回る10億30百万円(同31.2%増)、純利益は2億58百万円上回る7億5百万円(同57.7%増)を見込んでいる。特に利益面では当初予想を大幅に上回る見込み。

 3日の株価は、前日の急騰の反動があって下げたものの、予想PER8.0倍、PBR1.36倍と指標的には割安であり、しかも事業構造改革の効果で収益は改善していることから、今後は年初来の最高値499円を目指した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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