【狙い場・買い場】セキドの200円相場は早そうだ、ファッション事業特化の効果で黒字転換に続き今期2.1倍増益

2014年4月2日 13:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  業績急向上のセキド <9878> (東2)の120円台は好買い場といえるだろう。

  1日、発表の2014年2月期は営業利益8900万円と2013年2月期の赤字2億8800万円から大きく黒字に転換した。さらに、今期営業利益は前期比2.1倍の1億9000万円と伸長する見通し。

  前事業年度に家電店舗販売事業から完全撤退し、輸入ブランド品を中心とするファッション商品の専門店として新たなスタートを切り、その効果が2014年2月期に早くも現れている。

  商品戦略では好調な高額品の販売に注力すると共に好採算のオリジナルブランドの中・低価格帯商品にも力を入れている。

  さらに、将来性で評価されるのは、『GINZA LoveLove』のブランドイメージが国内及び東南アジアで急速に高まっていることだ。このため、店舗販売に加えネット販売が好調で中国、韓国、台湾などからの観光客購買も好調である。

  今期1株利益は6.3円と、まだ低いが先行き飛躍は見込めるだろう。とくに、1株純資産は260円と優秀なことから、現在の年1円配当に対し増配が期待できそうだ。

  株価は昨年11月に2014年2月期の黒字転換見通しを好感して164円と買われていた。その調整は一巡、次は今期の利益拡大、さらに、その先の業績向上を織り込んでいくものとみられる。

  下値を十分に固めていることから下値不安はなく好買い場といえる。200円相場は早い時期に達成となるだろう。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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