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【株式市場】クリミア情勢は一服だが円高で自動車株など重く日経平均は小反落
◆日経平均の前引けは1万4354円95銭(56円32銭安)、TOPIXの前引けは1161.30ポイント(4.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億5230万株
19日前場の東京株式市場は、クリミア情勢を巡る不透明感がNY株式の続伸によって打ち消された形になったものの、円高基調のためトヨタ自動車<7203>(東1)が朝高の後は次第に値を消して今年の安値を更新。三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も昨日発表の公示地価を好感して朝方は堅調だったものの前引けは軟調。個別に資生堂<4911>(東1)は銀座の地価回復を思惑材料に高値に進み、ウィル<3241>(JQS)は芦屋や宝塚を思惑にストップ高。安永<7271>(東2)は排熱を電気エネルギーに変換する発電素子を開発と伝えられ2日連続ストップ高。JCRファーマ<4552>(東1)は日本初の細胞医薬品の開発に期待と急伸。
本日、東証1部に直接上場となったジャパンディスプレイ<6740>(東1・売買単位100株)は9時27分に公開価格900円を14.6%下回る769円で売買が成立し初値を形成。その後は11時にかけて高値780円、安値706円と高下し、前引けは758円。
東証1部の出来高概算は9億5230万株、売買代金は8218億円。1部上場1796銘柄のうち、値上がり銘柄数は615銘柄、値下がり銘柄数は1020銘柄。業種別指数は33業種のうち4業種が値上がりし、高い業種は医薬品、食料品、化学、小売りだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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