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ガチャガチャに新型カプセルが登場
記事提供元:フィスコ
*15:20JST ガチャガチャに新型カプセルが登場
玩具大手バンダイは3日、通称“ガチャガチャ”と呼ばれているカプセル玩具自動販売機「ガシャポン」に、カプセル自販機初となる筒型カプセルを用いた新型カプセル自販機「ガシャポンカン」を31日から順次稼働すると発表した。
第一弾となる商品は、子ども向けテレビドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」の玩具で価格は400円。筒型カプセルの導入により、一部パーツは取り付け式だが「トッキュウレッシャー」の細長いフォルムを崩すことなくカプセルに封入することが可能になった。
当初は2種類だが、4月中旬には第二弾として9種類を追加、その後も大きめのフィギュアやカードなどを販売する予定だという。
「ガシャポンカン」は、従来の球型のカプセル(直径50mm~75mm)とは異なる筒型カプセル(直径61.8mm×横103mm)が払い出される新しい構造のカプセル自販機で、消費増税を見据え、これまで以上にバラエティに富んだ形状の商品や高額品の販売を強化するのが狙い。
同社は1977 年にカプセル自販機市場に参入した。2014年2月末現在、約40万台のカプセル自販機を稼働中だが、2015年3月末までに2万台の「ガシャポンカン」を全国の玩具売場、量販店等に導入する計画。
大ヒットすれば、「コップのフチ子さん」のように売り切れ続出となり、他の商品への派生効果も生まれるカプセル玩具。今回投入される商品は高額ではあるが、新たな商品を展開することで、電力不要のカプセル自販機が新たな市場を開拓し、子供から大人まで年齢を問わず幅広い世代を魅了し続けていくことができるのか注目したい。《YU》
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