日経平均は下げ幅拡大、ソフトバンクなどが日中安値を更新

2014年2月28日 12:42

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14842.19;-80.92TOPIX;1207.16;-10.19

[後場寄り付き概況]

 日経平均は下げ幅を拡大して始まった。ランチタイムの225先物はじり安基調が続き、現物の後場スタート直前には14830円まで下げていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=101円75銭、1ユーロ=139円50銭と円高に振れて推移している。指数のマイナスインパクトの大きいソフトバンク<9984>のほか、JT<2914>が日中安値を更新している。一方で日東電<6988>は日中高値を更新するなど、プログラム売買の影響のようだ。セクターでは、精密機器、鉱業、水産・農林、機械などがしっかり。半面、不動産、小売が冴えない。材料系ではマイクロニクス<6871>が弱含みで推移しているほか、クルーズ<2138>が下げに転じている。《KO》

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