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値振れが激しい材料株などに、短期資金が集中しやすい/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14920.65;-2.46TOPIX;1212.52;-4.83
[後場の投資戦略]
日経平均は前日終値を挟んでのこう着が続いており、日中値幅は90円程度にとどまっている。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が全体の6割を占めている。指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>が上値の重しとなるなか、リバウンドは期待しづらいところ。また、不動産の下げが続いている状況によって、緩和メリットセクターのポジション圧縮が意識されやすい。
月末のドレッシング期待から下値の堅さは意識されやすいとみられるが、セクター内でのリバランスにとどまる可能性はある。業績修正など個別の材料のほか、短期的な需給要因によって値振れが激しい材料株などに、短期資金が集中しやすいだろう。日本マイクロニクス<6871>、クルーズ<2138>、コロプラ<3668>、星光PMC<4963>、ミクシィ<2121>辺りに、引き続き資金が向かいやすいだろう。(村瀬智一)《FA》
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