日経平均は売り先行スタート、ソフトバンクなどがさえない

2014年2月26日 09:21

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14896.49;-155.11TOPIX;1223.14;-10.52

[寄り付き概況]

 日経平均は売り先行で始まった。25日の米国株安のほか、為替市場がウクライナ情勢への警戒から円高に振れていることなどが要因。また、前日に4%超の上昇をみせたソフトバンク<9984>が売り先行で始まった影響なども大きい。セクターでは33業種すべてが下落して始まっており、小売、保険、パルプ・紙、ガラス・土石、石油・石炭、証券、倉庫・運輸、非鉄金属などの弱さが目立つ。一方、精密機器、空運、不動産、海運、電気機器などは小安いスタートに。売買代金上位ではソフトバンク<9984>が8000円を割り込んでいるほか、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、KDDI<9433>などが冴えない。一方、米テスラと電池工場建設が報じられたパナソニック<6752>が堅調。エナリス<6079>もしっかり。《KO》

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