《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年2月24日 08:52

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記事提供元:フィスコ


*08:52JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】14800-15000円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
24日の東京市場は堅調な相場展開が期待される。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受け、成長戦略のほか追加の緩和期待などが高まりやすいだろう。

一方、日経平均は先週末の反発によって直近の戻り高値水準を回復したが、足元での先物主導による荒い値動きをみると、心理的な節目である14800円レベルと同水準に位置する25日線や26週線突破を見極める必要がありそうだ。26週線をクリアしてくるようなら、26週線が支持線に変わることになり、15000-15200円のレンジが意識されてくるだろう。14800-15000円のレンジを想定する。

【小幅高となる】G20通過で裁定に絡んだ売買膨らむか=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比40円安の14790円。為替市場では、ドル・円は102円50銭台、ユーロ・円は140円80銭台と小動き(8時00分時点)。G20が無事に通過したことで今週は15000円台回復を目指す展開となりそうだ。注目されたG20では円安牽制発言が聞かれなかったことで為替が円安に振れるかどうかが注目。一方、15000円手前は26週移動平均線(14898円)、25日移動平均線(14899円)、100日移動平均線(14994円)と様々な上値抵抗ラインがそろっている。12日、18日と14900円レベルで跳ね返されていることで、足元のレンジ上限突破には現物買いもしくは裁定買いなど何らかの市場エネルギーが必要か。


【小幅高となる】続伸が期待される=フィスコ伊藤 正雄
先週末、21日の米国株式は下落。朝方発表された1月中古住宅販売は予想をやや下回ったものの、住宅関連指標の下振れが目立っていることもあり、反応は限定的。企業買収が活発化していることなどが好感され、大型株で構成されるS&P500指数が過去最高値に迫る場面もあったが、結局、引けにかけて下落に転じる展開となった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや運輸が上昇、一方で電気通信サービスやエネルギーが下落した。セクター別では、耐久消費財・アパレルや運輸が上昇、一方で電気通信サービスやエネルギーが下落した。

重要ニュースを数千分の1秒早く入手することを利用したトレーディング手法が問題視されていることを背景に、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(BRK)傘下のニュース配信会社「ビジネス・ワイヤ」は、トレーディング企業に対するニュースの直接配信を中止することを明らかにした。

CMEの225先物は大証の日中終値より40円安い14790円で取引を終了。NY時間での高値は14900円、安値は14765円、上下のレンジは135円。為替市場では、ドル・円はほぼ変わらず、ユーロ・円はやや上昇して戻ってきた。本日は、続伸が期待されそうだ。《MI》

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