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トーキョー・ポリス・クラブ 4年振りとなる新作を3月にリリース
カナダ・オンタリオ出身のインディー・ロック・バンド、トーキョー・ポリス・クラブが、ニュー・アルバム『フォースフィールド』を3月26日にリリースする。
2005年にカナダ・オンタリオにて結成され、2008年のデビュー・アルバム『エレファント・シェル』以降、ウィーザー、フォスター・ザ・ピープルなどとツアーを行い、コーチェラ、ロラパルーザ、グラストンベリーなど数々の人気海外音楽フェスに出演、そのハイ・エネルギーなパフォーマンスでライブ・アクトとしても注目浴びる彼ら。
2010年にリリースされ、大きな評価を獲得した前作『チャンプ』から4年振りとなるスタジオ・アルバム『フォースフィールド』は、ガールズ、ザ・ヴァインズを手掛けたダグ・ボームとバンドのシンガーであるデヴィッド・モンクスによってプロデュースされ、8分にも及ぶ「Argentina (Parts I, II, III)」やバンド史上最もポップな「Hot Tonight」などが収録されている。
◎「Argentina (Parts I, II and III)」MV
http://youtu.be/4MG6rKuCfyo
◎『フォースフィールド』トラックリスト
1. Argentina (Parts I, II and III)
2. Hot Tonight
3. Miserable
4. Gonna Be Ready
5. Beaches
6. Toy Guns
7. Tunnel Vision
8. Through the Wire
9. Feel the Effect
◎リリース情報
『フォースフィールド』
トーキョー・ポリス・クラブ
2014/3/26 RELEASE
2,000円(tax excl.)
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※この記事はBillboard JAPANより提供を受けて配信しています。
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