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日経平均は大幅反発、まずは抵抗線の突破を見極め【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 日経平均は大幅反発、まずは抵抗線の突破を見極め【クロージング】
21日の日経平均は大幅反発となり、416.49円高の14865.67円(出来高概算20億7000万株)で取引を終えた。米株の上昇や円相場の円安の流れを受けて買いが先行し、日経平均は14600円を回復して始まった。その後も先物主導による断続的な買いが現物市場への裁定買いにつながり、日経平均を押し上げている。
東証1部の騰落銘柄は値上がり数が全体の9割を占める全面高商状。もっとも、このところは先物主導で振れ幅の大きい相場展開が続いており、日中のトレンドが強まったのは、18日の大幅上昇、20日の大幅下落、そして21日の大幅上昇と、今週は3回も先物に振らされた状況だった。
日経平均は直近戻り高値を捉え、上値抵抗として意識される25日線に接近してきている。週間形状では26週線を捉えてきており、これらを明確に上放れてくるようだと、ようやくリバウンド機運が高まることになりそうである。指数インパクトの大きい銘柄が日経平均をけん引する格好だが、節目の15000円を窺う展開となれば、個人主体の材料株などへ物色が広がりをみせてくる可能性はありそうだ。まずは抵抗線の突破を見極めたいところ。《KO》
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