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日経平均は292円高で前引け、ソフトバンクの動向に注目へ
記事提供元:フィスコ
*12:02JST 日経平均は292円高で前引け、ソフトバンクの動向に注目へ
日経平均は大幅に反発。292.24円高の14741.42円(出来高概算9億3000万株)で前場の取引を終えた。20日の米国市場の上昇のほか、円相場が若干円安に振れて推移していた流れを受けて、買い先行の展開となった。先物主導による相場展開のなか、大証225先物は14610円と、シカゴ先物清算値(14545円)を上回って始まると、その後14780円まで上げ幅を広げる局面もみられていた。
セクターでは33業種すべてが上昇しており、石油石炭、電力ガス、その他製品、非鉄金属、情報通信、精密機器、化学などの強さが目立っている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1500を超えており、全体の8割を占めている。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>、京セラ<6971>、KDDI<9433>、ファナック<6954>などがけん引。
日経平均は先物主導で寄り付き直後に上げ幅を広げた後は、14750円近辺でのこう着が続いている。ファーストリテ<9983>、京セラ<6971>、ファナック<6954>などは寄り付き後早い段階で日中高値をつけており、先物主導によるインデックス買いの影響が大きい。主要銘柄の多くが先物の動きに振らされており、先物次第といったところか。ただ、ソフトバンク<9984>は強い動きをみせている。25日線に上値を抑えられているものの、下値を切り上げる形状で煮詰まり感も台頭してきており、後場の動向が注目されそうだ。《KO》
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