日経平均テクニカル:直近安値でのボトム形成は期待しづらい

2014年2月17日 18:35

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:35JST 日経平均テクニカル:直近安値でのボトム形成は期待しづらい

日経平均は反発も先週末の安値圏での推移であり、ボトム形成は確認できず。ボリンジャーバンドでは下降する-1σに上値を抑えられている格好。-2σは13850円辺りまで下がってきており、直近安値でのボトム形成は期待しづらい。

一目均衡表では転換線が上値抵抗として意識されている。遅行スパンは実線との乖離が大きく、しばらくは上方転換シグナル発生は難しいだろう。MACDは陽転シグナルを継続させているが、シグナルとの乖離は縮小しており、陰転シグナル発生への可能性は大きい。パラボリックのSAR値は14060円辺りに位置しており、現時点では300円超の乖離があるが、見極めが必要である。《KO》

関連記事