東京為替:ドル・円は101円69銭付近、GDP成長の低迷で日銀による早期追加緩和への思惑も

2014年2月17日 12:58

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記事提供元:フィスコ


*12:58JST 東京為替:ドル・円は101円69銭付近、GDP成長の低迷で日銀による早期追加緩和への思惑も

東京市場でドル・円は101円69銭付近。日経平均株価は先週末比プラス圏に浮上したことでリスク回避的な円買いは縮小。101円台前半には個人勢や短期筋のドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが101円台前半まで反落する可能性は低下したとの見方が増えている。

市場参加者の間では、10-12月期の日本のGDPが低い伸びにとどまったことで日銀による早期追加緩和への期待が再浮上しているもよう。2月は現状維持でも3月の会合で追加緩和が決定されるのではないか?との声が聞かれている。

ここまでは、ドル・円は、101円39銭から101円82銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3700ドルから1.3724ドルで推移。ユーロ・円は、139円00銭から139円50銭で推移。

■今後のポイント

・101円台前半には個人勢などのドル買い注文
・日経平均株価の反転でドルは下げ渋り

【要人発言】
・安倍首相:祖特改革 課税ベースどう広げるかの観点で議論《FA》

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