【株式市場】四半期好決算株は強いが銀行、不動産など安く日経平均続落

2014年2月14日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日経平均の前引けは1万4435円07銭(99円67銭安)、TOPIXの前引けは1188.06ポイント(11.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億2868万株

  14日前場の東京株式市場は、NY株の反発などを好感したものの、朝方は堅調だった三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 10時頃から下げ始め、三井不動産 <8801> などの大手不動産株も下げが目立ち、ともに第3四半期は好調だっただけに全体相場の心理を冷やした。日経平均は99円67円安(1万4435円07銭)の安値引け。中で、売り上げの水増し問題によって昨日まで3日連続ストップ安だったリソー教育 <4714> が反発。昨日四半期決算を発表した銘柄は強く、第一生命保険 <8750> やミクシィ <2121> (東マ)が動意を強め、比較.com <2477> (東マ)はストップ高。

  東証1部の出来高概算はオプションSQ算出日の割に盛り上がらず13億2868万株、売買代金は1兆2217億円。1部上場1781銘柄のうち、値上がり銘柄数は319銘柄、値下がり銘柄数は1359銘柄。業種別指数は33業種のうち4業種が値上がりし、値上がりした業種は石油・石炭、保険、情報・通信、鉱業。一方、値下がり上位は不動産、証券・商品先物、その他金融など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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