日経平均は105円高、需給面の警戒感や週末要因の換金売りで上げ渋る場面も

2014年2月14日 10:17

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記事提供元:フィスコ


*10:17JST 日経平均は105円高、需給面の警戒感や週末要因の換金売りで上げ渋る場面も

10時15分現在の日経平均株価は、14639.97円(前日比+105.23円)で推移。13日の米国株式市場が上昇したものの、オプションSQに絡んだ売買の影響から、日経平均は前日比変わらずの水準からスタート。その後はSQ通過や昨日の大幅安の反動による買いなどで一時14678.71円(同+143.97円)まで上昇。上昇一巡後は、アドウェイズ<2489>やサイバー<4751>など主力のネット関連の一角が弱含んでおり、需給面への警戒感から日経平均は上げ幅を縮小する場面もみられた。米国景気の鈍化懸念や週末要因に伴う換金売りなども上値を抑制する要因になる一方、先物への買いがサポート。

セクター別では、保険、石油・石炭、情報・通信、陸運、医薬品などが上昇する一方、パルプ・紙、証券、不動産、非鉄金属、食料品などが下落。値上がり率上位には、東光<6801>、OBARA-G<6877>、リソー教育<4714>、高砂熱<1969>、アルバック<6728>などがランクイン。値下がり率上位には、A&Aマテリアル<5391>、ピクセラ<6731>、富士ソフト<9749>、ASB機械<6284>、サイボウズ<4776>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、リソー教育<4714>、神戸製鋼<5406>、りそなHD<8308>、ユニチカ<3103>などがランクインしている。《KO》

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