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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は91円高、ソフトバンクなどが堅調
*09:46JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は91円高、ソフトバンクなどが堅調
【日経平均は91円高、ソフトバンクなどが堅調】
9時45分現在の日経平均株価は、14626.64円(前日比+91.90円)で推移。日経平均は小幅に反発して始まった。13日の米国市場は上昇し、シカゴ日経225先物清算値は大証比125円高の14625円だったが、オプションSQに絡んだ売買の影響から、前日比変わらずの水準となった。SQに絡んだ売買は、1銘柄辺り10万株程度の売り越しだったもよう。ただし、寄り付き後は前日の大幅安の反動などもあって、じりじりと上げ幅を広げている。
セクターでは石油・石炭、保険、陸運、金属製品、情報・通信、ガラス・土石、倉庫・運輸などが上昇。一方で、パルプ・紙、ゴム製品、非鉄金属、不動産、水産・農林、鉄鋼などが小安く始まった。売買代金上位では全般堅調となり、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、トヨタ自<7203>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>、京セラ<6971>、アステラス薬<4503>などが堅調。一方、ファナック<6954>、ブリヂス<5108>、信越化<4063>が軟調。そのほか、決算評価からミクシィ<2121>が買い気配からのスタート。
【ドル・円は102円29銭付近、株高意識の円売りフロー】
ドル・円は102円29銭付近で推移。日経平均株価が上げ幅を拡大させていることから、株高を意識した円売りのフローが入っているようだ。顧客筋のドル買いも観測されており、ドル・円は仲値時点にかけて緩やかに上昇する可能性がある。102円以下には個人勢や短期筋のドル買いオーダーが多少残されており、アジア市場でドル・円が102円を下回る可能性は低いとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・102円以下に個人勢、短期筋のドル買い興味残る
・日経平均株価の反発は予想通りだが、株高を意識した円売りが増える可能性
9時45分時点のドル・円は102円29銭、ユーロ・円は139円94銭、ポンド・円は170円33銭、豪ドル・円は92円00銭付近で推移している。《KO》
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