《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年2月14日 08:54

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記事提供元:フィスコ


*08:54JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】14500-14625円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタートが意識されよう。一方、オプションSQを迎えるなか、SQに絡んだ売買による波乱の展開も警戒されるところ。このところのSQでは、大幅な売り越しとなる形で波乱の展開が続いている。指値状況の薄い中を先物主導による売買に振らされる展開には注意しておきたい。

ひとまず5日線やボリンジャーバンドの-1σはクリアしてきそうである。ただし、そこから前日の陰線を吸収する展開は期待しづらいところ。自律反発の域は脱せないとみられ、権利行使価格の14625円と14500円レベルでのこう着との見方から、14500-14625円のレンジを想定。

【小幅高となる】米国株の上昇を好感か=フィスコ伊藤 正雄
13日の米国株式は上昇。1月小売売上高が予想以上に落ち込み、昨年12月分も下方修正されたことで朝方は売りが先行。しかしながら、ケーブルテレビ業界の大型買収や主要企業決算が好感され、上昇に転じる展開となった。

セクター別では、公益事業や半導体・半導体製造装置が上昇する一方でメディアや運輸が下落した。マーケット終了後に保険のAIG(AIG)が発表した決算は、予想を上回り時間外取引で上昇して推移している。

CMEの225先物は大証の日中終値より125円高い14625円で取引を終了。NY時間での高値は14630円、安値は14320円、上下のレンジは310円。為替市場では、ドル・円はやや上昇、ユーロ・円は上昇して戻ってきた。本日は、米国株の上昇を好感して、リバウンドの動きとなりそうだ。《MI》

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