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アドクリ 第1四半期営業利益9.1%増、広告代理店や再保険事業が順調
*08:57JST アドクリ---第1四半期営業利益9.1%増、広告代理店や再保険事業が順調
保険代理店大手のアドバンスクリエイト<8798>は12日、2014年9月第1四半期(2013年10-12月)決算を発表。売上高が前年同期比1.6%減の17.71億円、営業利益が同9.1%増の2.12億円、経常利益が同10.5%増の2.03億円、四半期純利益が同3.2%減の1.26億円と、減収となったものの営業利益、経常利益はともに第1四半期として過去最高益を更新した。
セグメントの業績は保険代理店事業の営業収益が前年同期比4.9%減の16.54億円、営業利益が同5.4%減の1.78億円。広告代理店事業の売上高は前年同期比313.7%増の1.11億円、営業利益が同670.1%増の0.23億円。再保険事業の売上高は同64.6%増の0.89億円、営業利益が同352.9%増の0.09億円だった。情報メディアサイト「保険市場(ほけんいちば)」の価値向上に伴い広告代理店事業が好調に推移したほか、保険代理店収入に加えた新たな収益源である再保険事業収入は設立後、5期連続で大幅な伸びを示している。
2014年9月通期については、売上高が前期比6.1%増の80.90億円、営業利益が同5.0%増の13.60億円、経常利益が同3.3%増の13.00億円、純利益が同15.6%増の7.50億円とする期初計画を据え置いている。通期計画達成に向け、「保険市場」を主軸とした「Web to Call to Real」の一気通貫型サービスを引き続き推進していく。また、スマートフォン向けの比較・申込サービスの拡充を図っており、スマートフォン経由の資料請求数は前年同期比65%増と急拡大している。
アドバンスクリエイト<8798>は生損保代理店の大手。月間約100万人が来訪する情報メディアサイト「保険市場」を主軸としたWebマーケティングに注力している。200を超える保険商品を、通信販売やインターネット、対面販売など多種多様な販売チャネルで展開する。戦略プラットホームである「保険市場」は「保険比較サイト」から「情報メディアサイト」への変革を図っており、広告代理店事業を始めとする保険に関するあらゆる収益機会の拡大を図っている。《FA》
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