日経平均は大幅続落、米国の景気減速懸念が重しとなり全面安

2014年2月4日 15:13

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記事提供元:フィスコ


*15:13JST 日経平均は大幅続落、米国の景気減速懸念が重しとなり全面安
日経平均は大幅続落。米国景気の減速懸念や新興国リスクが意識される中で、主力株を中心に換金売り圧力が強まった。ソフトバンク<9984>が下げ止まったことが安心感につながり、日経平均は下げ渋る場面も見られたが、後場は先物主導で一段安となり安値引けへ。

大引けの日経平均は前日比610.66円安の14008.47円となった。東証1部の売買高は42億3327万株、売買代金は3兆6364億円。業種別では、非鉄金属や機械、ゴム製品、鉄鋼、建設、鉱業、海運、化学、サービス、輸送用機器、保険、精密機器などが大幅下落となり、全セクターが下落した。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>、野村<8604>など、金融関連株が総じて軟調。また、トヨタ自<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>など自動車株が大幅下落。その他、コマツ<6301>やファナック<6954>など、機械関連株の下落も目立っていた。一方、ソフトバンクのほか、好決算を発表したNOK<7240>などが堅調だった。《OY》

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