日経平均は後場一段安で506円安、需給悪化による投売りも

2014年2月4日 14:12

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記事提供元:フィスコ


*14:12JST 日経平均は後場一段安で506円安、需給悪化による投売りも

14時11分現在の日経平均株価は、14112.24円(前日比-506.89円)で推移。ソフトバンク<9984>が後場一段高になっているものの、需給悪化による処分売りなどの影響から後場の日経平均は一段安となり、一時14058.53(同-560.60円)まで下落。根強い新興国通貨不安に加え、米国1月ISM製造業景況指数が悪天候要因で低迷し、今週末7日に発表される米国1月雇用統計への警戒感が高まっていることから、積極的な押し目買いは限定的になっている。個人投資家の投売りも続いているとみられ、先行き不透明感の強まりによってボトム意識が高まる状況にはならず。

セクター別では全業種が下落するなか、非鉄金属、鉱業、機械、ゴム製品、建設が下落率上位。値上がり率上位には、岩崎電<6924>、TOA<6809>、ソフトバンク<9984>、NOK<7240>、日ケミコン<6997>などがランクイン。値下がり率上位には、日ペイント<4612>、新日科学<2395>、日立造<7004>、アタカ大機<1978>、アイロムHD<2372>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、マツダ<7261>などがランクインしている。《KO》

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