【株式市場】円が終日強含み日経平均など今年の安値更新だが四半期決算の好調銘柄は高い

2014年2月3日 15:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  3日後場の東京株式市場は、円相場が終日強含んで推移したため手控えムードが強く、日経平均は先物主導安の場面を交えて今年の安値を切り下げ、大引け間際に2.0%安の299円48銭安は1万4615円05銭まで下落。

  東証マザーズ指数は8.3%安の急落。ただ、前場に続いて四半期好決算だったセイコーエプソン <6724> や日本ガイシ <5333> 、日本ユニシス <8056> などが高いまま推移し、メック <4971> は18%高の急伸。資生堂 <4911> も逆行高。アルデプロ <8925> (東マ)は不動産売却益を引き続き材料に連日急伸し、フライトシステムコンサルティング <3753> (東マ)もスマートフォン向け決済システムを引き続き材料に続伸。

  東証1部の出来高概算は29億2068万株、売買代金は2兆6598億円。1部上場1780銘柄のうち、値上がり銘柄数は162(前引けは199)銘柄、値下がり銘柄数は1592(前引けは1532)銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし(前場は海運、水産・農林の2業種のみ高い)、値下がり率の低い業種は、水産・農林、ガラス・土石、陸運、ゴム製品、海運、科学、鉱業、食料品、電気機器、など。一方、値下がり率の大きい業種は証券・商品先物、その他金融、電力・ガス、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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