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商船三井は後場売り優勢、市場コンセンサス下振れ決算が重しに
記事提供元:フィスコ
*14:22JST 商船三井は後場売り優勢、市場コンセンサス下振れ決算が重しに
商船三井<9104>は後場売り優勢に。同社は前引け後に第3四半期の決算を発表、累計経常利益は370億円、前年同期比527億円の改善となっているが、前日の観測報道では400億円の黒字とされていたことで、下振れる格好になっている。ちなみに、観測報道前の市場コンセンサスは430億円強であったと捉えられる。海運大手3社の中では、コンセンサス比での下振れが目立つ状況に。《KO》
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