関連記事
THEグローバル社は他社にはない価値・サービスを提供する不動産総合デベロッパー
*14:47JST THEグローバル社は他社にはない価値・サービスを提供する不動産総合デベロッパー
ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』1月20日放送において、THEグローバル社<3271>を取り上げている。主な内容は以下の通り。
何をやっている会社か
同社は、マンションや戸建事業を首都圏で展開する不動産総合デベロッパーである。グループ全体で土地の仕入から企画、開発、販売、管理までを手掛けており、他社にはない価値・サービスを提供する「Only One」企業を目指している。
テレビCMでは、『住まいへの夢がふくらんだ時にお腹がふくらんでしまう』というキャラクターで、「タッキー」こと滝沢秀明さんが登場している。
2008年にJASDAQに上場し、同時期にリーマン・ショックによる不動産市場の低迷に遭遇したが、いち早く市場の変化を捉えて事業構造を組み替え、1期も赤字を出すこともなく乗り切った。2009年には現グローバル・キャストが本格的に戸建事業を開始。2010年には持株会社体制に移行し、2012年9月には東証2部市場へ上場を果たしている。
マンション事業
マンション事業を行うグローバル・エルシードは、同社グループの物件ブランドである「ウィルローズ」シリーズを主として、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)において、新築マンションの企画・開発・販売を展開。
同社の開発するマンションの特徴としては、高いカスタマイズ性とデザイン性が挙げられる。
戸建事業
戸建事業を行うグローバル・キャストは、主に首都圏において新築戸建住宅の企画・開発を行なっている。同社の戸建事業の特徴としては自社施工によるリーズナブルな価格設定が挙げられる。また、同社の戸建事業のもう1つの特徴として耐震・制振設計が挙げられる。
販売代理事業
販売代理事業を行うグローバル住販は、自社グループの開発物件の販売業務に加え、他社デベロッパーの開発物件の販売代理を行なっている。
建物管理事業
建物管理事業を行うグローバル・ハートは、自社グループが開発を行った分譲マンションを中心に管理業務を行なっている。2006年8月の「ウィルローズ瑞江」の管理業務開始を皮切りに、開発・分譲したマンションの管理業務を受託し、事業拡大を図っている。
グループ戦略に関しては
市場環境を鑑み、マンション事業においては『慎重な仕入』戸建事業においては『積極的な仕入・HOUSTYLE(ハウスタイル)の強化・支店の増設』により、更なる拡大成長を図る。中長期的には市況に応じて事業バランスを変化できる体制を構築。
海外事業に関しては
『政治や法体系等のカントリーリスク、マーケットの規模と成長性、商品の適合性』を勘案し、試験的にニュージランド(オークランド)にて戸建を開発。
ニュージランドの2050年の人口予測では、30歳~40歳が中心の人口ピラミッドとなり、70歳台が中心世代となる日本(予測)とは大きく異なる。
足元の株価動向は?
持株会社に移行した10年以降、右肩上がりの上昇が継続している。13年に上場来高値(株式分割後)756円を付けた後は調整色を強めているが、中期的な三角もち合いからの上放れも近い。
ラジオNIKKEI マーケットプレス
『フィスコ presents 注目企業分析』毎週月・木曜14:30~14:45放送《TM》
スポンサードリンク

