日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は53円高、エナリスに個人主体の資金が集中

2014年1月16日 12:56

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記事提供元:フィスコ


*12:56JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は53円高、エナリスに個人主体の資金が集中

【日経平均は88円高で後場スタート、エナリスに個人主体の資金が集中】

12時55分現在の日経平均株価は、15862.25円(前日比+53.52円)で推移。日経平均は前引け値から上げ幅を拡大して始まった。ランチタイムの225先物は15870-15890円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場スタート時に15900円を付けている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場はドル・円が104円90銭、ユーロ・円が142円90銭と円安に振れて推移している。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、デンソー<6902>、ファナック<6954>などが堅調。ファーストリテ<9983>は僅かだが下げ幅を縮めている。売買代金ではエナリス<6079>がトップ。2位のシャープ<6753>の倍の売買代金であり、個人主体の資金が集中しているようである。そのほか、材料系では神田通機<1992>がストップ高で張り付いているほか、池上通<6771>、FUJIKOH<2405>、佐藤食品<2814>、不二精機<6400>などが堅調。

【ドル・円は104円86銭付近、東京株式市場の強含みで堅調推移】

ドル・円は104円86銭付近で推移。ドル・円は104円90銭まで上昇。東京株式市場が強含みに推移していることで堅調に推移。ユーロ・ドルは、1.3586ドルから1.3621ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)のストレステスト(健全性審査)への警戒感で上げ渋る展開。ユーロ・円は小動き、142円19銭から142円82銭で推移。

12時55分時点のドル・円は104円86銭、ユーロ・円は142円81銭、ポンド・円は171円67銭、豪ドル・円は92円42銭付近で推移。上海総合指数は、2024.20(前日比+0.04%)で前引け。《KO》

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