日経平均は88円高で後場スタート、エナリスに個人主体の資金が集中

2014年1月16日 12:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15896.78;+88.05TOPIX;1305.68;+11.16

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を拡大して始まった。ランチタイムの225先物は15870-15890円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場スタート時に15900円を付けている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場はドル・円が104円90銭、ユーロ・円が142円90銭と円安に振れて推移している。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、デンソー<6902>、ファナック<6954>などが堅調。ファーストリテ<9983>は僅かだが下げ幅を縮めている。売買代金ではエナリス<6079>がトップ。2位のシャープ<6753>の倍の売買代金であり、個人主体の資金が集中しているようである。そのほか、材料系では神田通機<1992>がストップ高で張り付いているほか、池上通<6771>、FUJIKOH<2405>、佐藤食品<2814>、不二精機<6400>などが堅調。《KO》

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