NY為替:ドル・円は104円80銭、米国債券利回りの低下に伴うドル売り

2014年1月10日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は104円80銭、米国債券利回りの低下に伴うドル売り

9日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は105円03銭から104円57銭まで下落し104円80銭で引けた。米国債券利回りの低下に伴うドル売りや株安に連れたリスク回避の円買いが優勢となった。また、米労働省がワシントンで10日に予定している米12月雇用統計の発表を控えて利食いも見られた。

ユーロ・ドルは、1.3634ドルへ上昇後、1.3548ドルまで急反落し1.3600ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で金融政策の据え置きを決定したのちユーロ買いが優勢となったが、ドラギECB総裁が会見で追加利下げや量的緩和(QE)導入の可能性を示唆したためユーロの売り戻しが加速。ユーロ・円は、欧日金利差の縮小観測で143円03銭から142円05銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.6453ドルから1.6497ドルのレンジで上下。ドル・スイスは、0.9124フランまで上昇後、0.9066フランへ反落した。


[経済指標」

・米・前週分新規失業保険申請件数:33.0万件(予想:33.5万件、前回:34.5万件←33.9万件)
・米・12月チャレンジャー人員削減数:前年比-5.9%(11月-20.6%)《KO》

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