日米マネタリーベースによるドル・円相場予想:120-126円

2013年12月27日 13:29

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記事提供元:フィスコ


*13:29JST 日米マネタリーベースによるドル・円相場予想:120-126円
2013年4月に黒田日銀総裁が異次元の量的・質的金融緩和を打ち出し、マネタリーベースの2013年末予想は200兆円、2014年末には270兆円を積み上げることを目指した。


2013年4月時点のドル・円相場は95円処だった。
日本銀行のバランスシートは2013年末までに34%増加、米国連邦準備理事会(FRB)のバランスシートは24%増加することが見込まれていたことで、2013年末のドル・円相場は、+10%(=34%-24%)の105円程度まで上昇することが予想された。


2014年末の日本銀行のバランスシートは、270兆円となることが見込まれているため+35%の増加となる。

米国連邦準備理事会(FRB)のバランスシートは、テーパリング(量的緩和縮小)により、増加率は逓減することが見込まれている。
・20%の場合:+15%(=35%-20%)の上昇となることで、120円となる。
・15%の場合:+20%(=35%-15%)の上昇となることで、126円となる。《MY》

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